社会医療法人 水和会 水島中央病院

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院長挨拶

病院長 松尾竜一

 令和元年度にあたり病院長からご挨拶申し上げます。今年は元号が変わるということで日本中が新しい時代に向け期待に満ちた気持ちで新年度を迎えることができました。
水島中央病院もこの4月に5名(小児科2名、内科、外科、泌尿器科各1名)の新たな医師を迎え入れることができ、診療の一層の充実が叶いました。働き方改革は医療に携わる我々にとっても他人事ではなくなりました。地域の皆様の医療を守りながら、医療従事者の健康と診療へのモチベーションを挙げることが、この医師の増員により可能となりました。引き続き2次救急医療機関として、救急車の受け入れに万全の態勢で臨むことができます。中でも整形外科の外傷性疾患、内科の消化器、肝臓疾患は水島中央病院の専門性を発揮できる領域でもあり、夜間・休日を問わず対応できるようにしています。
高齢化社会を迎え、多種多様な生活・介護状況は複雑化してきました。人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)として人生の最終段階における医療/介護について本人、家族と医療/ケアチームが繰り返し話し合う取り組みを院内の各部署と院外の病院、施設との連携により積極的に進めていきます。
昨年4月から始めたコミュニティータクシーは地域で生活をする皆様の足の確保として、もっと利便性の良い運用を進めていきます。昨年11月23日北棟と駐車場を会場とした、水島中央病院健康フェスティバル(水フェス)には大勢の地域の皆さまに出席していただきました。改めて地域の皆様の健康への関心の高さと水島中央病院の安全で質の高い地域医療への期待を感じずにはいられませんでした。
令和元年という新しい時代を迎え、医療を取り巻く環境も地域医療構想、医師の偏在対策、働き方改革等次々と新たな変化が出てきます。水島中央病院は増員なった医局と、来年度(令和2年度) 再度基幹型初期研修病院に復帰し、この春から研修医の募集開始することで新しい時代に対応できる準備は十分整いました。新しい時代になっても「誠実、やさしさ、安全をもって信頼される病院」を職員一人一人が目指すことで「安全で質の高い医療により地域医療に貢献」していきます。

                            令和元年5月

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